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『台所』のイラスト一覧

  • いれごいじ
    いれごいじです。
    05/16
  • それでも太陽は赤く染まる!第9回「堪忍袋の緒が切れる!」
    小説「それでも太陽は赤く染まる!」です。
    第9回
    担任の山岡に勉強の事で𠮟責をされ泣きべそ状態で、ひとしは学校からまっすぐ、すぐ隣にある市営の住宅に帰宅をすると台所では専業主婦の母、絹代(49)が昼ドラを観ながらソファーで腰かけてのんびりとのりせんべいをつまんでいた。
    (絹代、音もなく恨めしそうな視線で入ってきたひとしにきずいて・・・。)
    絹代
    「びっくりしたね~。おまえ遅かったじゃん、始業式終わったらすぐ帰ってくると思って買い物たのもうと思ってたのに。ほら、今から行ってきてよ。12時までのタイムサービス、500円以上で卵1パック98円でかえるから走っていかないとないかもしれないわよ。」
    (ひとし、空気を読まずに自分勝手にしゃべり続ける絹代に憤りを感じ、さらに恨めしい視線でにらみつける。)
    絹代
    「なんなのおまえ?中学は隣で恵まれてるんだからはやく帰ってきなさいよもう。どうせ友達いないんだから。付き合う相手もいないでしょ。友達オーラには恵まれていないんだし。」
    (さすがにその鈍感さにひとしの心に火がつくと・・・。)
    ひとし
    「頭脳や勉強やスポーツにも恵まれてないよ。母さんが僕がお腹にいる時、間食ばっかりして栄養なものなにも取らなかったから。(# ゚Д゚)」
    (絹代、ムッと負け時と言い返して)
    絹代
    「何言ってんの。たわけなのは、おまえが勉強しないからでしょ。母さんが何回がなっても。(# ゚Д゚)一日中部屋で魚ばかり眺めてて。魚が勉強教えてくれるのならまだしも。と、今はそれよりもはやく卵買って来いっていってんの。売り切れてたら承知しないよ。」
    (怒りながら目に涙を浮かべるひとし)
    ひとし
    「新任の山岡先生にまで目え付けられちゃったよ。この前、母さんが僕がテスト隠して叱られて家出したこと学校に電話なんかしてくれたおかげで、先生たちにも変なうわさが広まっちゃたんじゃんか。」
    絹代
    「やだあ~。お前の新しい担任、山岡先生なの~。\(◎o◎)/!お姉ちゃんの時からずっとおる先生やよ。おんなったらしで有名な・・・。よくもくびにもならずに、それとも学校側がもみ消したのかしら・・・。」
    ひとし
    「知らないよそんな事。(# ゚Д゚)さっき勉強の事でねちねち言われたよ。お母さんたちに心配かけるなとか・・・。」

    下記のコメント欄に続きます。下から読みにくくてすみません。(-_-)
    04/19

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